Interview | ショールームのご紹介

リニューアル「SHOWROOM le bain」

斬新かつ先鋭的なデザイン・アイデア
ドンブラハの魅力を存分に感じる
ショールーム (東京・西新宿)

2016年7月 プレスカンファレンス

ガラス越しにショールーム全体が見わたせる、体感型の水回りショールームが完成

 

1954年、日本初のバスルームアクセサリーメーカーとして創立された株式会社リラインス。水回り空間を美しく、機能的に演出する数々の商品を展開し、多くのクライアント・オーナーから高い評価を集めている。中でもドイツの高級水栓金具ブランドである「ドンブラハ」は、個人邸はもちろん高級ホテル、客船など、あらゆるシーンにおいて活躍する逸品。そこに流れる時間を贅沢に彩る製品として、同社の主力商品に位置付けられている。

そんな同社が、2016年7月21日、東京・西新宿に「SHOWROOM le bain(ショールーム ル・べイン)」を移転・リニューアルオープンした。この新ショールームのコンセプトは、“「選べる楽しさ」を体感できる”というもの。展示スペースに目盛りが入ったカウンターを用意したり、マグネット式でデザインの違うアイテムを並び替えたりなど、選ぶ人の目線でつくりあげたれた機能性の高さが、大きな特徴となっている。

ショールームの中で人々の注目を集めるものは、やはり新商品展示だろう。「SHOWROOM le bain」では、ドンブラハの最新シリーズを世界に先駆けて展示。同日行われたオープニングセレモニーにおいても、多くの人が強い興味を示していた。そのひとつがLissé(リセ)シリーズだ。2016年にドンブラハが打ち出した「洗練された水回り空間を印象づけるデザイン」というコンセプトを生かした、平面と曲面が織りなす絶妙なフォルムが特徴で、その流麗なラインは品格を漂わせ、空間を上質なものへと昇華させてくれる。リセとは、フランス語で「スムーズに」という意味なのだそう。その名の通り、握りやすさ、そしてハンドルを動かす際の抵抗感をまったく感じさせないなめらかな動きは特筆すべき。ジャーマンクオリティの高さをあらためて認識させてくれる製品である。その一方で、価格は比較的、リーズナブルに抑えられ、感性豊かなオーナーに、ドンブラハをより知っていただける製品になっているようである。

 

 

オーナーの感性をプラスし、テイラーメイドで空間を彩るという発想

 

もうひとつの新製品が、「CL.1」シリーズ。このCLというのは「カルチャリング・ライフ」を意味し、水回り空間に自らのセンスをプラスすることができる提案となっている。具体的には、バルブデザインを自由にチョイスすることが可能。同じシリーズの中でもマッシブなものや溝が入ったものがあり、好みに合わせてアレンジができるのだ。

また、バスルームにおいては、「洋服を仕立てるようにテイラーメイドで自分にフィットしたバスルーム空間を創りあげていく」という発想から生まれた、ドンブラハの新しいプロダクトコンセプト“Sampling(サンプリング)”が目を引く存在。DEQUE(デック)、MEM(メム)、SYMETRICS(シンメトリックス)、Water Module(ウォーターモジュール)の4シリーズからアイテムを選択し、それぞれカラーや形状を組み合わせていくのだ。まさにテイラーメイドの楽しみ。バスルームというリラックス空間は、オーナーそれぞれにこだわりや楽しみ方があるものだが、サンプリングは、そんな方々に対し、無限の可能性をもたらしてくれる製品と言えよう。

この他にも、ドンブラハならではの斬新かつ先鋭的なデザイン・アイデアが込められた製品も数多くレイアウトされている。バス用・キッチン用の水栓金具も、デザインだけでなく、水の出方など、ユニークで豊富なバリエーションが用意されているし、「スマートウォーター」と称し、デジタライゼーションを水回り機器に組み込む実験的な提案もなされている。まさに「SHOWROOM le bain」は、ドンブラハの素晴らしさ、魅力を存分に体感できるスペースとなっているのである。

東京メトロ丸の内線「西新宿駅」C8出口より徒歩5分と、アクセスも便利になったリラインスの新ショールーム。ぜひ気軽に足を運んで、ドンブラハを目にし、手に取ってみてはいかがだろう。

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