書斎コーナー
Concept
昭和第一モデルハウスには、自然を暮らしに採り入れるための工夫が随所に込められている。1階には同社の「ビッグフレーム構法」を用いた開放的なピロティが設けられ、ガレージはもちろん、アウトドアリビングとしての活用も提案されている。また、2階は広々としたLDKをコーナーサッシによる抜群の景観で抱き、窓の外にはフラワーボックスを展開することで、四季折々の美しさが感じられる空間設計となっている。
Designer
遠藤英雄
住友林業
技術開発部 デザインチーム
住友林業に入社以来、数多くの住宅設計業務に携わる。2009年度には、同社社内デザインコンペにて最優秀賞を獲得。その高いデザイン・設計力が評価され、建築デザイン室のマスターデザイナーとして現在に至る。設計をするうえで大切にしていることは、お客様の思いをしっかりと聞きだすこと。決して自分よがりな提案になることなく、要望をできる限り実現するアイデアを組み入れることに注力している。モダニズム建築の旗手、谷口吉生(たにぐち よしお)氏や堀部安嗣(ほりべ やすし)氏に大きな影響を受ける。