水平と垂直によって構成された都市型デザイン。
Concept
水平と垂直によって構成された都市型デザインは、3階部分をセットバックしながら軒を深くすることで、視覚的には低層住宅に見えるとともに、周辺からのプライバシー確保にも配慮しています。 国産の石材やレッドシダーなど、経年優化する厳選した素材を採用し、そこに卓越したクラフトマンシップが加わることで、威風堂々とした中にもぬくもりとやさしさが感じられるデザインとなっています。コンセプトのひとつは“おもてなし”。自宅でのおもてなしにしっかりと対応できる設えにこだわっています。1階はパブリック、2階はセミパブリック、そして3階は完全プライベートと、居室空間を階層で分け、住まう人はもちろん、ゲストも心やすらかに過ごせるプランとしています。
Designer
伊藤修
三井ホーム
三井ホームデザイン研究所 エグゼクティブデザイナー
設計事務所勤務を経て、1994年、三井ホームグループ会社に入社。個人住宅やクリニックを数多く設計。三井ホームに転籍後は、商品開発部に在籍し、新商品開発やモデルハウスを手掛ける。2017年より、株式会社三井ホームデザイン研究所へ出向。数名しかいないエグゼクティブデザイナーに就任した。お客様の要望に対し、「想像を超える驚きのある提案」を信条に、街並みに配慮した、人々に愛される建物を提案している。「2×4建築デザインアワード」受賞(カナダ林産業審議会[COFI]主催)、「盛岡市都市景観賞」受賞(岩手県盛岡市主催)。