街並みに調和し、景観を創造するオンリーワンの住まい

「企業建築家」。聞き慣れない言葉だと思いますが、エス・バイ・エルでは、注文住宅の設計に携わる建築家をこう呼んでいます。この呼び名の根底にあるのは、住宅メーカーの責任として、きちんとした視点をもって日本の住まいのあるべき姿を追求し、質の高い仕事をしていこうという思い。ご家族の言葉にならない住まいへの想いをくみ取り理想を超えた空間を創造するエス・バイ・エルは、長年培ったハイレベルな「技」のDNAと、企業建築家それぞれの「感性」や「個性」を合わせ、そのご家族のためだけのオンリーワンの住まいをご提案します。

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SxL/kobori 研築工房 AOYAMA
電話番号 03-5774-0831

生田 二郎

「実際に住むと、皆さん、デザインのことは頭から消えます。結局それより大切なのは、トータルな意味での住み心地なんです。」

施主さまのお金で建てる住まいなのだから、施主さまの要望は全部聞く。その上で、楽しく快適に暮らすためのご提案をしていく。「実際に住みはじめると、施主さまの頭から、見た目のデザインの良し悪しは消える」。住まいとは、お客さまの日常生活を包む空間だ。
結局のところ、使い勝手など、トータルな意味での住み心地、居心地の良さこそが、そこではいちばん重要になってくる。言わば、「見えないデザイン」。これを施主さまにかわって考えるのが建築家の仕事だと考える。

小山 信行

「施主さまが言葉で表現されるのはごく一部。大切なのは、言葉に出てこない「真の思い」をどれだけ読み取れるかです。」

建築家としていつも心がけているのは、施主様の「真の思い」を読み取るということ。
建築のアマチュアである施主様が言葉で表現できるのは、思いのごく一部にすぎない。だから、プロはそこから深く掘り下げて「真の思い」を読み取らなければならないと思う。
戦後、日本の建築は大切なものを置き去りにしてきた。四季の風情。世代を超えて人々が継承してきた様々な文化。
それらを大事にして、次の世代につないでいくこと。日本に住んで日本で家を建てる建築家の責任はそこにある。

阪本 好史

毎回毎回、敷地も、お客様も違う。毎回「今度が一番難しい」と思いながらやってます。

入社から半年間、来る日も来る日も、測量へ行かされた。何枚も何枚も、測量図を描いた。半年経って、上司が言った。「やっとまともな図面が描けるようになったな。設計やらせたるわ」。
あれは貴重な経験だったと思っている。自分で敷地を見る目が養えた、と。建築家の仕事は、「人生の楽しみ」。もともと飽き性なのだが、この仕事だけは決して飽きることがない。なぜならば、敷地も、お客さまも、毎回毎回ちがうからだ。だから、毎回毎回「今度がいちばん難しい」と思いながら、図面と格闘している。

鈴木 誠二

「別に日本一でなくてもいい。その街並みで一番の住まいを創りたい。」いつもそれを目指して設計しています。

建築家は施主様の「良きアドバイザーであるべきだ」と思う。どうしても施主様は、今の流行りに目を奪われることが多い。だが、住まいは20年、30年と使いつづけるものだ。一過性の流行りのデザインだと、飽きがきたり、街並みの中で浮いてしまうおそれがある。それを普遍的なものにしていくのが、建築家の仕事だと思っている。
日本一でなくてもいい。街並みに合っていて、長い歳月を経ても深い味わいを醸し出す住まい。その街並みでいちばんの住まいを創りたい…。

三枝 秀樹

「正解」を決めるのは建築家ではない。決めるのはそこに住まわれる方々なんです。

建築家としてのポリシーの中心を「顧客満足」に置いている。建築家の「主張」は二の次だと思う。施主様のご要望を優先し、その中で自分の感性を出していくこと。「正解」を決めるのは、建築家ではなく施主様だと思っている。

中村 晃

「施主様に納得してもらいながら、施主様が望まれている以上のものを創りたい。あとで後悔したくないですから。」

最初にお客さまにコンセプトをはっきり説明し、納得してもらってからスタートする。お客さまの期待以上のものを建てたいと思う。お客さまにも後悔させたくないし、自分も後悔したくないからだ。
住まいは、家族がやすらぐための大切な空間。海外では建築家は医者みたいな存在だとよく言われる。「良い家を建てたら、カラダの調子も良くなる」と。その通りだと思っている。

江見 貴樹

「住まいは、鑑賞するものではなく、生活の場所。時代とともにスタイルは変化しても、本質は変りません。」

仕事で大切にしているのは、お客さまのニーズを深いところでつかむこと。お客さまの「思い」を10聞いたとしたら、その中から、もっとも重要なキーワードを3つに絞りこむ。そして、その3つのキーワードを組み合わせて、住まいのカタチにしていく。
現代の建築家の仕事は、ストレス社会から解放される癒しの空間を創造すること、そしてそれは時代を超えて人が住まいに求める本質的な役割ではないか。

橋戸 克史

30歳まで大手ゼネコンで経験を積んだ。RCが主だった。だが、「住宅は、必ず木を用いなければならない。自分が持つRCの技術と木造のノウハウを融合させ、人が心地よさを感じる空間づくりをしよう」。そう考えて、当時の小堀住研に転職をした。無駄をそぎ落とし、光や風といった自然の恵みを巧みに取り込むミース・ファン・デル・ローエやルイス・カーンの作風に影響を受けながら、常に自分の感性を磨き続ける。ただし、「私の感性や発想した空間構成を、いかにオーナーのセンスとマッチングさせるかが重要。施主のライフスタイルや思考を尊重しなければ、それは住まいとはいえない」と語る。

山本 直樹

大学を卒業後、新卒で同社に入社。阪神間で多くの住宅設計を手掛ける。設計信条は、「目線のコントロール」。見たいもの、見たくないもの、感じたいもの、感じたくないものを空間の中で切り分け、心地よさを演出する。ディテールにはとことんこだわり、シャープではあるが、どこかやさしさを感じる温かみのあるデザインを追求。木、土、石など、素材が持つ風合いや質感が、人に与える影響に大きな可能性を感じ、住まいづくりへどのように生かしていくかをテーマに、日々、新たなアイデアを模索・挑戦する日々を送る。